7月6日(日) 千曲氏のあんずホールであんず室内合奏団の第15回定期演奏会
が行われた。
レスピーギの「古代舞曲とアリア」、ベートーベンの「プロメテウスの創造物」序曲
、「交響曲2番」、ヴィヴァルディの「弦楽器のための協奏曲二長調
 シベリウスの「アンダンテフェステイーボ」きれいな澄み切った音色でレベルが高い。
常任指揮者の酒井英明氏は難曲を見事に振り切った。






7月5日(土)プラザゆうにて上田郷友会主催「ヴァイオリンと上田と
震災復興支援、中澤宗幸・きみ子夫妻が語る津波ヴァイオリンの演奏」
がありました。
プログラムは「、花は咲く、 ドボルザークのユモレスク、ラ・クンパルシータ
モンティのチャルダッシュ愛の讃歌、グノーのアベマリア、」
花は咲く、ら・クンパルシータは良く聴かれるが、高度なテクニカが要所に使われ聴き
応えがあり、聴衆を魅了しました。